冬をむかえた平地の杜

気象庁によるこの冬の長期予報では気温、降水量とも平年並みになりそうです。

12月半ば頃にはとても寒い日が続き、平地の杜もうっすらと雪化粧した日がありました。

 

 

こんな日は野外での作業はお休みするのですが、実は雪の朝だけのお楽しみ? があるのです。

それは動物たちが残したフィールドサインです。普段目にすることができない動物の存在を確かめたり、発見したりする絶好のチャンス!

初積雪となった12月12日の朝はそんな期待をして平地の杜を訪れたのですが・・・

 

 

「あれ?」昨年の冬には頻繁に観察できた雪の上の足あとが、なぜかひとつも見当たりません!

入り口となっていた橋の上も真っ白!

 

この冬は動物たちは今のところ山の中だけで暮らしていけているようです。

ちょっとさびしい気もしますが、幸い植栽した木々に冬芽や樹皮の食害が見られないのでよしとしましょう。

 

 

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。

来年も引き続き、平地の杜をよろしくお願いいたします。